トップページ >> 休憩時間

休憩時間

忙しい看護師にも、当然ですが休憩時間はあります。日勤であれば、他の業種と同じく1時間程度は確保される場合が多いようです。ただし、人数の少ない状況で働く夜勤になると、職場による差が大きくなります。多くの患者を抱える病院で、かつ看護師の人数が少ない職場では、なかなか夕飯も食べられない状況になることもあるでしょう。また、不測の事態が起こって休憩が取れなくなる場合も考えられます。

岡山県のある病院の求人情報を例にすると、就業時間が「8:30~17:30」であるのに対して、休憩時間は60分となっています。また、深夜勤務は無いようです。一般の求人情報でもよく見かける条件ですので、他の職種より忙しいと思われる看護師も、その度合いは勤務先によって大きく異なることがわかります。深夜勤務でも、十分に看護師の数が確保されている職場であれば、食事をする暇も無いほどに忙しくなることは少ないでしょう。

以上のように、職場によって大きく異なる看護師の休憩時間ですが、全体の平均はどれくらいなのでしょうか。鳥取産業保険推進センターの調査によると、看護師の日勤時の休憩時間は「30~45分」が最も多く、日勤時の平均休憩時間は38分となっているようです。深夜勤務における休憩時間ですが、これは2交代制と3交代制で大きく異なるようです。2交代制が平均70分であるのに対して、3交代制ではそれよりも低くなっているようです。

概して忙しくなりがちな看護師ですが、職場による差も大きいようですので、実際に勤務する前に十分に確認することが、長く働けるコツかもしれません。